操作
ビデオを生成する
1枚の元画像から、衣服を実際に着用した状態を表現したビデオを手軽に生成することができます。この機能により、静止画だけでは確認しにくい着用時のイメージを動画として視覚化することが可能となります。動きの指示(プロンプト)を入力しない場合は、ファッションプロモ風の動きを自動で付けて生成します。
元となる画像を選ぶ
選択した元画像がビデオの最初のフレーム(始点)として設定されます。この静止画をもとに、指定された長さのビデオを生成することが可能です。

動きの指示を書く
動画のプロンプトは被写体を中心に記述するのが基本となります。例えば、「被写体(モデル)が身体を一回転させて服を見せる」といった、具体的な動作を指定する記述が効果的です。なお、KEITO STUDIOではプロンプトによる指示を細かく入力しなくても、システムが自動的に適切な振り付けを行う仕様となっています。

音声
音声は専用の設定ではなく、プロンプトの中で指示します。効果音・環境音・BGM・セリフ(例:「足音と環境音」「穏やかなBGM」)を文中に書くと、その内容が反映されます。
- 動きの指示を空欄にした場合は、無音で生成されます
- 自分でプロンプトを書いた場合は既定で音が付きます。無音にしたいときは、文中に「無音」または「no sound」と明記してください
カット割
長めの動画で複数のショットを切り替えたい場合は、プロンプトに (開始s-終了s) の形式でカットを区切って記述します。尺スライダーの秒数と最後のカットの終了秒を合わせると、意図した長さで安定します。
15秒の動画を4カットに割る場合の記述例は次のとおりです。
(0-3s) モデルが正面を向き軽く微笑む。ミディアムショット。
(3-7s) ゆっくり振り返り、スカートの裾が風になびく。カメラはドリーイン。
(7-11s) 横顔のクローズアップ。髪が揺れる。穏やかなBGM。
(11-15s) 引きの全身ショットでポーズを決める。
動画を生成する
KEITO STUDIOの動画生成機能では、選択する解像度や生成する動画の秒数に応じて消費されるクレジット数が変動します。解像度は480pと720pの2種類から選択でき、消費クレジットは480pが1秒あたり8クレジット、720pが1秒あたり14クレジットです。
動画の長さはスライダーで1秒から15秒まで1秒刻みで指定します。生成される動画の縦横比は元の画像の比率をそのまま維持する仕様となっており、例えば元の画像が9:16であれば、動画も9:16の比率で出力されます。
生成には通常1〜3分かかります。生成処理はサーバー側で実行されるため、実行中にブラウザの他の画面へ切り替えても処理は継続します。完成した動画は自動的に保存されるので、ページを離れた場合は「ギャラリー」画面の「ビデオ」から確認してください。なお、ページを離れると進捗表示と生成結果のプレビューは表示されなくなります。