KEITO STUDIO 操作マニュアル一覧

操作

機能シーンを生成する

AIスタジオ(ベータ)の「機能シーン生成」では、ベース画像に写っている人物と商品はそのままに、背景・シーン・天候・ライティングだけを差し替えます。撮影済みの1枚から、雨の森・雪山・強風といった別のシーンの写真を起こせるため、カタログやLPの雰囲気づくりや、防風・撥水といった機能性の訴求に使えます。

サイドバーの「AIスタジオ」を開き、「機能シーン生成」タブを選びます(画面幅が狭い場合はプルダウンから選びます)。

着用シーン生成との使い分け

名前が似ていますが、入力と作るものが違います。

  • 機能シーン生成 … すでにある着用写真の背景・天候・ポーズを差し替えます。人物と服はそのまま引き継がれます。
  • 着用シーン生成 … 平置きの商品画像から、モデルが着用しているシーンそのものを新しく作ります。

手元に着用写真がある状態で「同じ服・同じ人のまま、別のシーンにしたい」ときが機能シーン生成です。

ベース画像を選ぶ(必須)

シーンを差し替えたい画像を1枚指定します。アップロードするか、「ギャラリーから選択」で選びます。ギャラリーからは、モデル画像生成・バーチャルトライオン・着用シーン生成・AIスタジオ(機能シーン生成・プロンプト編集)で作った画像を選べます。

人物が写った着用写真を想定した機能です。平置きの商品画像を使いたい場合はアップロードしてください(その場合、後述のポーズ指示は無視されます)。

ベース画像の内容は生成時に自動で解析されるため、何が写っているかを書く必要はありません。人物の同一性と、服の形・色・素材・デザイン・ディテールはそのまま保持されます。

シーン・ポーズ・機能性を指定する

機能性プリセット

なし / 防風 / 撥水 / 防水 / 保温 / 透湿 / UV・遮光 から選びます。選ぶと、その機能が伝わる演出が自動で入ります。

  • 防風 … 裾・袖・髪が風になびき、ほこりや落ち葉が舞う。ドラマチックな曇天
  • 撥水 … 水滴が生地の表面で玉になって弾かれる。霧雨の森など、濡れた屋外
  • 防水 … 強い雨や水流が生地の表面を流れ落ちる。しぶきとずぶ濡れの環境
  • 保温 … 白い息、雪や霜、暖かみのある光
  • 透湿 … 通気を感じさせる軽い動きのある、明るい屋外
  • UV / 遮光 … 強い日差しとくっきりした影、夏の空

「なし」を選ぶと機能性の演出は入らず、シーン指示の内容だけが反映されます。

シーン指示(任意)

背景や環境を自由文で指定します(例: 雨の森の中 / 曇りの都会の路上 / 雪山のふもと)。空欄でも、選んだ機能性プリセットに合ったシーンが選ばれます。

ポーズ指示(任意)

姿勢を自由文で指定します(例: 歩いているところ / 振り返る / 自然に立つ)。ベース画像に人物が写っていない場合、この指定は無視されます。

参照画像を追加する(任意)

シーンの参考になる画像を最大9枚まで追加できます。1枚ごとに、どう使うかを選びます。

  • 背景として使う … その画像の場所・環境に寄せます
  • スタイルとして使う … 写真のトーンや雰囲気に寄せます
  • ポーズとして使う … その画像の姿勢を参考にします

参照画像は無くても生成できます。

出力設定と生成

縦横比は「自動(入力画像に追従)」のほか、1:1・3:4・4:5・2:3・9:16・4:3・3:2・16:9 から選べます。解像度は 1K・2K・4K の3段階です。

「生成」を押すと10クレジットを消費します。参照画像の枚数や解像度を変えても消費クレジットは変わりません。生成した画像はギャラリーに「機能シーン生成」として保存されます。