操作
モデル画像を生成する
KEITO STUDIOは、アパレル業務に特化したAI画像生成・編集サービスです。本サービスでは、複雑なテキストプロンプトを入力することなく、高品質なバーチャルモデルの画像を生成することができます。
モデルの生成にあたっては、成人から児童、幼児、ベビーまで幅広い年齢層に対応しており、性別やサイズ(体型)などを指定することが可能です。このようにして作成された画像は、衣服の着用イメージを作成するバーチャル試着(トライオン)などの画像生成プロセスにおいて、繰り返し再利用できる「モデル画像アセット」として活用することができます。
生成条件を選ぶ
人種や性別、年齢を選択することで、各種生成のベースとなる「モデル」の画像を生成することができます。モデルの顔は生成するたびにランダムに変化します。
同じモデル画像を指定して使用すれば、あたかも専属モデルを起用したかのような、一貫性のある着用イメージを生成することが可能です。一方で、展開する商品のターゲット層に合わせてさまざまな年齢やサイズのモデルが必要な場合には、それぞれ異なる顔立ちのモデルを生成して使い分けることもでき、アパレル業務における多様なクリエイティブ制作に対応します。
ベースとなるモデル画像は全身の立ち姿、ポーズはニュートラルな姿勢で生成されます。(ベビーを除く)

モデル
現時点で生成・選択できるモデルは、日本人と白人タイプの2種類のみとなっています。
性別、年齢、サイズ
アパレル業務に特化したAI画像生成・編集サービス「KEITO STUDIO」では、生成するモデルの対象として成人男性、成人女性、男児、女児、ベビーの5つのカテゴリから選択することができます。ベビーの場合、画像で性別を表現することが難しいため、トライオンでリボンなどのアクセサリを追加して表現してください。
成人のモデルを選択した場合は、10代前半 / 10代後半 / 20代 / 30代 / 40代 / 50代から年代を指定できます。10代は前半と後半で体つきや雰囲気が大きく異なるため2つに分かれており、10代前半は15歳(中学生相当)、10代後半は18歳(高校生相当)を基準としたモデルが生成されます。
サイズ(身長)は、選択したモデル(人種)と性別の組み合わせによって規格が切り替わります。日本人モデルの場合、男性はS / M / L / LL(155〜185cm相当)、女性は JIS L 4005 の身長記号PP / P / R / T(約142 / 150 / 158 / 166cm)から選択します。白人モデルの場合は US サイズ基準の表記に切り替わり、男性はUS S / M / L / XL(約170 / 176 / 183 / 188cm)、女性はUS 0 / 4 / 8 / 12(約160 / 165 / 168 / 172cm)から選択します。いずれの規格でも生成に反映されるのは身長のみで、体型は下の「体型」で別途指定します。
子ども向けのモデルについては、それぞれの成長段階に合わせた設定が用意されています。女児および男児を選択した場合は、一般的な子ども服のサイズ規格に沿って90 から 160までのサイズを参考年齢とあわせて選択できます。ベビーを選択した場合は、サイズ70(生後約6ヶ月相当)で固定となり、座りポーズ・白い無地ボディスーツで生成されます。
ヘアスタイル
成人モデル(成人男性・成人女性)のヘアスタイルは、髪の長さ・カット・質感・前髪・髪色をそれぞれ独立した軸として組み合わせて指定します。必須なのは髪の長さのみで、それ以外の項目は「おまかせ」を選ぶとAIが自動で判断します。
- 髪の長さ … 女性は ショート / ミディアム / セミロング / ロング、男性は ショート / ミディアム / ロング
- カット(女性のみ) … ストレート(段なし) / レイヤード(段あり) / ポニーテール / アップ。ポニーテールはミディアム以上、アップはセミロング以上の長さで選択できます
- 質感 … 直毛 / ウェーブ。カットとは独立した軸なので、段の有無と癖の有無を別々に指定できます
- 前髪(女性のみ) … 「前髪をつくる」で指定します
- 髪色 … 黒 / ダークブラウン / ブラウン / ライトブラウン / アッシュ / シルバー / ゴールド
子どもモデル(女児・男児)は従来どおり1つの軸での選択となり、女児は ショート / ミディアム / ロング / ポニーテール、男児は ショート / ミドル から選びます。ベビーモデルには髪型の選択オプションは用意されていません。
体型・ベース衣装
生成されるモデルの体型は、あくまでもビジュアルイメージとしての演出を目的としており、JIS規格などの規格化された体型寸法を考慮したものではありません。
また、女性モデルを生成する際、ベース衣装として「パンツ」または「スカート」を選択できますが、これは単にモデルの初期の服装を決めるためのものではありません。後段の「バーチャルトライオン(着せ替え機能)」を利用して衣服を重ねる際、選択したベース衣装がモデルのポーズや仕上がりに影響を与える可能性があります。そのため、最終的にどのような衣装を着せるかに応じて、適切なベース衣装を選択してください。
裾(トップス)
KEITO STUDIOでは、元のモデル画像をベースにして衣服の着せ替えを行います。その際、あらかじめどのような着こなしにするかが決まっている場合は、事前にトップスの着用スタイルを指定しておくことが推奨されます。例えば、トップスの裾をボトムスにインするか、あるいは外に出す(アウトにする)かといった仕様をあらかじめ指定しておくことで、そのディテールが生成結果により正確に反映されやすくなります。
モデル画像サンプル
ベビー

女児(サイズ100、3から4歳)

男児(サイズ130、8から9歳)

女性10代
