操作マニュアル
KEITO STUDIO の操作手順をまとめたマニュアルです。
基本
- はじめにKEITO STUDIOへようこそ。KEITO STUDIOではプロンプトに悩むことなく、簡単に商品の完成イメージ、モデル着用画像、着用シーン画像を生成することができます。
- 消費クレジットについてKEITO STUDIOでは画像生成1回につき、所定のクレジットを消費する仕組みになっています。クレジット数は生成モデルによって異なります。またプランにより月ごとに付与されるクレジット数が決まっています。KEITO STUDIOでは、Adobeなどとは異なり、契約アカウントは会社、組織単位です。そのためクレジットはメンバーで分け合うことができます。これによりあまり使わないメンバーのために無駄にアカウント数を増やすことなく、コストを管理することができます(個人向けのソロプランは1名でのご利用となります)。
操作
- テキスタイルを生成する素材・組織・生地名・柄を指定して、生地のスウォッチ画像を作成します。手元に素材写真がなくても、条件の掛け合わせだけで生地のイメージを作ることができます。作成した画像は「スケッチから完成イメージ」の柄・テクスチャー画像や、「カラー/素材編集」の生地スウォッチとしてそのまま使えます。
- スケッチから完成イメージを作るスケッチ(絵型)をアップロードして、その内容をAIで解析、内容を確認、編集して、商品の完成イメージを生成します。
- モデル画像を生成するKEITO STUDIOではプロンプトを書くことなく、高品位のバーチャルモデル画像を生成することができます。成人、児童、幼児、ベビーなど年齢、性別、サイズなどを指定して、トライオンなどの生成に再利用できるモデル画像アセットを生成します。
- トライオン(着用イメージ)を作成するKEITO STUDIOでは、システム内の画像や手持ちの画像素材を組み合わせることで、商品の着用イメージを生成できます。具体的には、自動生成されたモデル画像やアップロードされた人物写真をベースとして使用します。これに「スケッチから完成イメージ」機能などで作成した商品画像を組み合わせることで、実際にアイテムを着用しているような画像を生成することが可能です。
- ビデオを生成する1枚の元画像から、衣服を実際に着用した状態を表現したビデオを手軽に生成することができます。この機能により、静止画だけでは確認しにくい着用時のイメージを動画として視覚化することが可能となります。
- カラー/素材を編集する商品の形はそのままに、色違い・素材違い・グラフィック違いのバリエーションを作成します。「解析」で現在の配色やグラフィックの色を読み取り、変えたい部分だけを編集して生成できます。
- 着用シーンを生成する商品画像とテキストの指示から、モデルが着用しているシーンそのものを作成します。背景・構図・照明・雰囲気まで指定できるため、広告やSNS投稿など、そのまま使えるプロモーション用ビジュアルの作成に向いています。
- ストーリーボードを作成する全身の着用画像1枚から、イメージ動画用のカット割り(絵コンテ)を1枚の画像として生成します。カテゴリと尺を選ぶだけで見せ場の構成がAIによって設計され、そのままカット割りどおりの縦動画に変換できます。
- 画像からパーツを抽出する商品の画像をAIが解析して、種類・生地・配色・柄・シルエット・ディテールといった要素に分解します。分解された内容を編集して、同じ要素の商品画像を作り直すことができます。抽出そのものにクレジットは消費しません。
- 什器展示イメージを作成する商品の画像を、什器やディスプレイに陳列したイメージに仕上げます。什器テンプレート・店舗スタイル・背景環境を選ぶだけで、売場づくりの提案や店頭イメージの共有に使える画像を作成できます。
- 機能シーンを生成するアパレル画像を解析し、機能が伝わる着用シーンとパーツのアップを組み合わせた、広告・プレゼン用の1枚を作ります。
- デザインを編集するデザイン編集では、商品の配色と素材はそのままに、シルエットやディテールを振ったデザイン案を作ります。スタイルを選ぶと、そのテイストに合うディテールが具体的に足されます。
- 店頭陳列イメージを作成する店頭陳列イメージでは、実際の店頭陳列シーンの写真を手本に、そこに並んでいる商品を自社商品に置き換えます。什器・段組み・店の雰囲気・カメラアングルは元の写真を踏襲します。
- プロンプトで画像を編集するプロンプト編集では、プロンプトと参照画像から自由に画像を生成・合成します。ほかのモードの型に収まらないビジュアルづくりや、生成物の仕上げに使います。
- 線画スケッチを作成する線画スケッチ化では、服の写真から製図風の線画スケッチを生成します。プレビュー用の線画画像に加えて、Illustrator などでそのまま編集できる SVG が出力されます。
- スマートリサイズで比率を変更するスマートリサイズでは、1枚の画像を選んだアスペクト比ごとに構図から描き直します。被写体の位置と大きさも組み直すので、SNS・バナー・EC の枠違いを1枚から起こせます。